栃木県のヘラブナ専門店
ほその釣具

今年（平成29）も師走に入り

例年より厳しい寒さに成ってます

秋の町の土祭と益子焼の陶器市も盛況のうちに

終わりました

そして

私共の70代のクラス会も

天気と11月の紅葉に恵まれました。

初日は我家での赤飯とけんちん汁

やっぱりこれがおふくろの味！！

その声に後押しされ

来年も赤飯だねと決まりました。

益子のホテルに一泊して

話　笑話　笑　と

時の過ぎるのが早すぎました。

次回の健康を約束して別れました。

中古スプーン大量入荷！

1個￥１００～セット販売まで

品揃え豊富!(^^)!

是非、店頭でお好きなスプーンを

お選びください！！

お待ちしております(^.^)/~~~

●画像のほかにも多数あります

秋を満喫　女性部一泊研修

つり具店をしているとなかなか家を留守に

することができません。

あ～　家も店も忘れるぞ～　!(^^)!

と　チョット洋服を着替えて

長野へ～

奈良井宿・妻籠宿・馬籠宿

そして　天竜川ライン下り

夜の阿智村、標高1,400ｍの地点での

星空観賞

山。街の照明を一斉に消灯して

無数の星の輝く光景に

夜の寒さを忘れての時間に

良い思い出となりました。

【益子地区】９／３０（土）「土祭広場・土舞台」

【田野地区】１０／１（日）「長堤八幡宮・道の駅ましこ」

【七井地区】１０／１４（土）「七井駅前」

町の核となる産業を生み出す

土に感謝のおまつりです

三年に一度の土祭を来秋に控えての

前・土祭

里山の中にある土舞台で

園児たちの演奏　おはやし会

光る泥団子づくり　太々神楽等

歌や踊りを披露

広場に設置された　「夕焼けバー」

数々の食と飲み物

太鼓の音を耳にしながらの一夜

ラストステージは

「天人疾風の会」の演奏

この町に暮らす希望と喜びを

友と語らいながら家路に・・・

秋　オータム

９月に入って涼しい日が続くと・・・

実りの秋でお腹は満たされるが

心はなかなか満たされませんね。

鮎釣りは7月の真夏日で川は渇水で

釣果に恵まれませんでした。

8月に入って

本格的な夏が到来かと期待したが

長い梅雨が終わらない状態

日照時間が減少で

果物、米作にも悪影響でした。

世の中と同じ釣業界も

見通しがつかない現状です

７／２３　益子祇園祭が始まりました！

益子焼共販センターPにての

手筒花火　　手筒をかかえ、

降りしきる火花の中

髙さ８ｍまでのぼる火柱に

観客の歓声☆☆☆

…その後、和太鼓の演奏♪

祖母のわがままで嫌がる孫とツーショット(*^^)v

７／２５　まつりの最終日

あっ　空もよう　降らないで・・・(+_+)

夕方夜店が並びはじめる

客が来はじめる

ところが・・・７時過ぎ

雨　雨　２時間豪雨☂☂☂

メーンのゴールデンタイム

残念_(._.)_

それでも若い衆のおはやしは

やまない

やっぱり　まつりだ！！

最後の儀式「御上覧」

そして　　おわり・・・

鮎の解禁を楽しみに友釣りファンを

ガッカリさせた鬼怒川の冷水病

那珂川は順調な天然遡上で魚影は濃い

しかし△△

降雨が少なく

そのため　━　━

青ノロが多く釣り人が苦戦している

豪雨・・・

各地での被害を考えたら

なんとも複雑な気持です

心よりお見舞申し上げます

二週間以上前に首　肩あたりが

凝って痛いと思っていたら熱が出た。

あ～やはり夏風邪

一週間熱が下らず

店は娘（嫁）に大分

お願いして助かった。

なぜ　今頃

そんなに体を酷使の記憶ないのに。

心まで弱ってしまった。

でも

今は体も心も回復してきました。

年令を頭に入れて

日常の生活を…と思いました！！

釣人の皆さん　これからが真夏

共に体を大切にしましょうね。

天然アユ遡上の那珂川

早朝の雷雨と午後から増水のにごりで

釣人は苦戦を強いられたが

ほとんどの人が短時間の割には

良い釣果でした

当店のお客さま”１９才のお兄さん”も昼頃に上り

写真のような結果です

今年の遡上状況は良好

型もよし。

良い友釣りが期待できますよ！！

益子陶器市　　5月7日まで

数日前にテレビで町内を紹介

その影響もあるのか

連日お目当ての焼物を探す人々

特に城内坂はにぎわってます

雑貨を売る店やカフェ等も出店

手作りの町の魅力を競ってます

里山の自然の中で

観光客の皆さんが

自由に楽しんでます

私も明日はでかけてみようかな

やきもの散策に